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温泉宿でのこと 

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旅行に行きました。
山のふもとにある、
小さな温泉宿に泊まりました。

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陶器でできた湯舟で、
硫黄のお湯につかりました。


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「恥ずかしくないのかなあ。」
「よくすっぽんぽんになれるよね。」
「外から丸見えなのにね。」

ぬいぐるみも一緒に連れてきました。
わたしの旅行鞄の容量の半分は、
ぬいぐるみで占めていました。

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お部屋のあかりです。
和紙に、もみじの模様が入っていて素敵です。

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お風呂以外は、
なにもすることがなかったので、
お部屋で、おりがみをして過ごしました。

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お夕食を食べるお部屋には、
いろりがありました。

あゆと、でこまわし(徳島県の郷土料理)を
食べたあとに、
宿の人が、お鍋を持ってきて、
黒いお魚がついているところに、
お鍋をかけてくれました。

ぼたん鍋(猪のお肉)でした。
わたしは、豚肉のほうがいいのになぁと
思いましたが、黙ってぼたん鍋を食べました。

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夜、宿の周りを少し散歩しました。
ほんとうに、たくさんの星が見えます。

お星さまは、青く、またたいています。
天の川みたいな、
ほわんと白くなっている筋が見えた気がします。

「お星さま、お星さま、
どうか、きれいな写真を撮らせてください....」

お願いしてみましたが、
撮らせてくれませんでした。

PB070180.jpg
わたしは、温泉のお湯が気に入って、
初日に、2回、翌朝に1回、と、
お風呂に合計3回も入りました。

肌がしっとりして、
すべすべになったような気がします。

顔や肩に、ひんやりした風があたって
気持ちがいいので、
お湯に長いあいだつかっていられます。

窓を全開にして入ってみたいけれど、
虫が入ってきたら厄介なので、
網戸を閉めて入りました。

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Posted on 2018/11/09 Fri. 14:00 [edit]

category: 外出

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09

工場の夜 

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お月さまがきれいな夜に、
前から気になっていた
工場を見に行きました。

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その工場は、海の向こうにあって、
いつも白い煙がもくもくと上がっています。

ほわんとした、おれんじ色の光が、
何か怪しい雰囲気を作り出しています。

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近くに寄ってみましたら、
外国の映画の場面のような
迫力がありました。

白い煙は、蒸気でした。
ここは、紙を作っている工場なのです。

工場見学の次は、
猫いるかなぁと思って、
海辺の公園に向かいました。

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いました。

「ちっちっちっ」
わたしは手を差しのべて呼んでみましたが、
猫は、その場を一歩も動きません。

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「動いたら、せっかく暖めた地面が
 冷えちゃいますから。」

「そっかぁ。今日はさむいもんね。」

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落ち葉のベッドで、いい夢をみてね。
おやすみなさい。


Posted on 2018/11/02 Fri. 14:00 [edit]

category: 外出

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02

自然すぎるのは、ちょっと怖い 

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明谷梅林という梅の名所があります。
その奥のほうに、
ひっそりと、ひみつの山道があります。

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ちょっと足を踏み入れただけなのに、
そこは、がらりと風景が変わり、
水をたっぷりとふくんだ空気が
わたしの気持ちをそわそわさせます。

上から、鳥の鳴き声が聞こえてきます。

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「あれれ、これ大丈夫かしら」
わたしは心細くなってきました。

太い、大きな木が何本も倒れていて、
道をふさいでいるので、
しゃがんで木の下をくぐったり、
橋のようにして、木の上を歩いたりしました。

こういう時、猿に戻って、
四本足で走り回れたらいいのになあ。
わたしはそんなことを考えていました。

道はどんどん険しくなっていききます。

折れた木の破片が、一瞬、
牡鹿の顔のように見えて、
わたしは腰を抜かしました。

(呪いをかけられて木にされてしまったんだ)
怖い想像が、勝手に浮かんできます。

「もうこれ以上入ってきてはいけないよ」
山の神様がそう言ってるような気がしてきて、

「おかーをこーえー ゆこーおよー」
落ち着かない気持ちをそらすように、
力強く、元気に歌いながら、
足早に引き返してきました。

PA210015.jpg
明るい光の下に出たら、
ほっとしました。

そこらへんにある岩に腰を下ろして、
持ってきたりんごをふた切れ食べました。

梅の木の周りを
赤とんぼがたくさん飛んでいます。
(写真には、ぜんぜん写っていませんね)

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しばらくぽかんと立ちどまっていると、
わたしの目の前に、
「やあ、秋だねぇ。気持ちがいいねぇ。」
赤とんぼがやってきたので、
すかさずシャッターを切りました。

Posted on 2018/11/01 Thu. 17:00 [edit]

category: 外出

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01

旅行かばん 

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旅行かばんを買いました。
一泊二日用の小さめのかばんです。

ほんとうは、もうちょっと、
可愛いのがよかったのですが、
軽くて、長く使えそうなやつを選びました。

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「ぼくも旅行かばんを用意しました。
ぼくも旅行に連れていってくれますよね?」

くまごろうが、持っているかばんを見て、
わたしはあることに気がつきました。

「おや?もしかしてその生地は、
このあいだ、わたしがずぼんの裾上げを
したときに出た、切れ端じゃない」


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「なにを言うんです。
この生地は、裏通りにある、
ちいさな生地屋さんで買ってきたものです。
ぬいぐるみ専用の店でしてね、
人間には見えないみたいですが、
けっこう上等な生地が揃っていて、
いい店なんですよ。

分厚くて、丈夫で、
かばんを作るのにぴったりな生地を
みつけましたので、
ぼくは、うきうきした気持ちで、
ミシンをたったかたあ、とかけて、
このかばんをこしらえました。

ほら、よく見てください。
裏にも素敵な模様が付いているんですよ。
決して、ごみ箱をあさって見つけた生地ではありませんよ」

くまごろうは、少しきまりが悪そうに言いました。


Posted on 2018/10/24 Wed. 14:00 [edit]

category: 手芸

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24

秋のお便り 

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これは、来年の手帳。
それと、クマさんのはんこです。
家族が出張のおみやげで買ってきてくれました。

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インクをつけて、ペタンと押したそばから、
くまさんは、空に登っていきます。

「どこいくの?」
わたしが、そうたずねますと、
「ぼくは、おてんとさまの国に行きます」
くまはそう言って、登っていくのですが、
途中でインクが切れてしまい、
おてんとさまの国には行かれませんでした。

「これからここで住まわせていただきます。
どうぞよろしくおねがします」
くまさんは、律儀にあいさつをしました。


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秋のメッセージカードが届きました。
封筒の裏には、
「秋の大好きなゆりなちゃんへ」
と書いてあります。

「この柿、たべられるかなぁ、
渋柿かなぁ?」
うさぎさんは考えています。

Posted on 2018/10/20 Sat. 14:00 [edit]

category: 家の中

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