人形の家 

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朝、眼をさますと、お布団から足が出ている。
これは湯たんぽカバーの猫なんだけど、
可愛いなあと思って、
朝からいい気分になる。

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最近は太陽より早起きができるようになってきた。
長いこと朝日を見つめていたら、眼が変になってきて、
しばらくそのままの状態でトーストをかじるんだけど、
このまま目が見えなくなってしまったらどうしよう!と、
恐ろしく不安になる。

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私がよく食べるお煎餅。
今、ぬいぐるみが当たるキャンペーンをやっていて、
応募マークを集めてハガキを書いた。
懸賞に応募するのって、わくわくする!

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お洗濯をして、お掃除をして、
午前中に家事をぜんぶすませてしまうために、
てきぱきと動いて働いているのに、
ゆっくり本を読む時間が足りない。

すごく忙しい。
いま、家を建てているところだから。
遊んでいるつもりが、凝った設計にしてしまい、
面倒くさくなってきて、少し後悔している。
遊びだし、誰も怒らないし、
中途半端で投げ出せばいいのだけれど
それほど私はいい加減ではない。
私のつまらない見栄。

最近よく思うのだが、
日常のこういう些細でなんでもないことも、
あと数年経てば、良い思い出に変わるのだろうか。
なんていちいち考える。
自分がどういう人生を望んでいるのか、
だんだん歳をとるにつれてわかってきた。

Posted on 2017/11/02 Thu. 14:00 [edit]

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02

くま 

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縫い物をして遊ぶ。
フェルトでサンタクロースの帽子を作った。
このくまちゃんはコーヒー屋さんで買ってきたもの。

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「ルーシーおばさんの台所」という児童書で
子どもたちがクッキー屋さんをする場面があって、
シナモンクッキーを作りたくなった。
ぐるぐる、目が回りそう。

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くまちゃんズにどうぞ召し上がってと持っていったら、
「ご、5枚・・・」
3匹で話し合いが始まった。

Posted on 2017/10/25 Wed. 14:00 [edit]

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25

元の生活に戻る 

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早起きをして日の出を見にきた。
少し間に合わなかったかな。

先日アルバイトを辞めた。
また元の生活に戻ることが嬉しくて仕方がない。
読みたい本や、手芸で作りたいものをいろいろ考えてわくわくしている。
これからは家事ももっとがんばってやろう。

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サンドイッチを作ったら、
なんかぴょんぴょん飛び出していて、
可愛いなと思って撮影する。
こんなことで嬉しくなるなんて、いまの私はちょっと変。

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家族と一緒に選挙の期日前投票に行く。
私はああいうところが苦手。
人に見られている感じを意識しすぎて緊張してしまう。
投票箱に入れる時や、移動する時に、
ロボットみたいな動きになっていたらどうしよう!

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ぱっと見たときに、
お月様が釈迦様の手に包まれているように見えたのだけれど、
カメラを取りに行くのにぐずぐずしていたら
雲のかたちがもう変わってしまっていた。

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小さいデジカメでもアップで撮ると
デコボコまでちゃんと写っているのに感動した。

Posted on 2017/10/16 Mon. 14:00 [edit]

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16

山へ 

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「どこか山の中とかひんやりしたところにいきたい」
「滝があるところがいい」
家族は私の抽象的な言い方に戸惑いながら
スマホとナビを使って行き先を決める。

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くねくねした山道を往く。
私は後部座席で本を読む。
夏目漱石の「こころ」の文庫本を持ってきた。

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クーラーバッグに入れてきたマスカットを食べて、
眠くなったら横になって眠り。

家にいる時とたいして変わらない私のこの態度は、
一見退屈しているようにもみえるのだけれど
それでいて結構愉しんでいるのだ。

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家族にも同じような気持ちでいてほしいと思うのに、
家族を運転手扱いにしてしまっているのが現状。
ルームミラーに映る家族の寂しそうな顔。
私は頃合いを見計らって、
甘えるのはじゅうぶんに信頼している証拠よ、と
調子のいいことを言って家族をまるめこむ。

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「イチョウの木があるよ」と起こされて、
それがどうかしたの?と思ったけれど、
「へえ、すごいねえ」と、
何かを感じたふりをしてカメラで写真を撮る。

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温度は22℃
水分をたっぷりと含んだ空気が心地いい。
お水がおいしそう。

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帰り道は会話をしながら走る。

「夏涼しいところっていいよね、
こんなところに住みたいな」
「冬の寒さも厳しいけどね」
「わたしそれでもいい」

「暖房代がすごくかかるのかな」
「でも夏はクーラーがいらないから、
トータルでみれば同じくらいじゃない」

「わたし暖房は暖炉がいいな。
暖炉ってコスト高いのかな」
「高いと思うよ。すすが出て掃除も大変だし、
住宅街だと近所迷惑になるんじゃない?」
「そっかぁ」

私はこうしていつも家族にまるめこまれているので
実はどっこいどっこいだ。

Posted on 2017/09/21 Thu. 14:00 [edit]

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21

家族の誕生日 

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スポンジを焼いて、ケーキを作った。
デコレーションするのは苦手だから、
器に入れて、間に生クリームと果物を挟んだ。

去年の誕生日に作ったケーキの写真を見ると、
忘れていたけど、今回と似たようなものを作っていた。
去年はメロンと巨峰をのせたショートケーキ。
今年はメロンとブルーベリーをのせたショートケーキ。

この時期は苺が売っていないから、
必然的にそうなるようだ。

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夕方、近所をちょっと散歩する。

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潮風が、私の肩まで伸びた髪をぼさぼさにする。


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サーフィンをしてる人たちを遠くから見物して、
「あれは溺れているんじゃないかな」
「いやいや違うだろう」
「波が高くて怖くないのかな」
「波が高くないとサーフィンできないからねぇ」
と、適当な会話をする。


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私は、くもり空が毎日続けばいいのに、と思っている。
秋の季節が一年中続けばいいのに、と思っている。

Posted on 2017/08/14 Mon. 14:00 [edit]

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